
ルバーブを知っているだろうか?野菜の一種だが、まずお店で生のルバーブをみかけることはないだろう。これはたまたま寄った長野の道の駅で手に入れたものだ。まず目を引くのは真っ赤な見た目。ふきのような形をしている。生でも食べれるが”畑のレモン”なんて呼ばれるほど酸っぱい。その酸味を生かしてデザートなどに使われる。暑さには弱いので日本では北海道や長野の高原など生産できるところが限られるのだ。
原産地はシベリアと言われる。もともと薬として扱われヨーロッパで珍重され、かのマルコ・ポーロもルバーブを探し求め、旅をしたのだとか。

シベリア生まれだから暑いのは苦手。だから日本の暑さになかなか耐えれねえから出回らないわけだな。
ルバーブは食物繊維、カリウムやビタミンなど美容や健康に役立つ栄養の宝庫
食物繊維が豊富でカリウムも含まれているため、お通じの改善や、高血圧、むくみに効果があると言われている。またルバーブに含まれているフィシオンという成分はがんの代謝を阻害して、がん細胞の成長を抑制する効果があるようだ。
ただしルバーブには子宮を収縮させる効果があるため、妊娠中は控えたほうがよい。
ルバーブdeジャムづくりをしよう
・ルバーブ・・・300g
・グラニュー糖・・・120g
・レモン汁・・大さじ1
ルバーブを2センチくらいにカットして水にさらす。
そのあと水を切ったルバーブ、レモン汁、グラニュー糖とともに鍋で煮ると10分ほどで煮崩れる。見た目の筋っぽいのと裏腹にかなり煮崩れやすい。

割と簡単にできるのね!
あっという間にとろとろになったルバーブ。
煮沸消毒をした清潔な瓶に、荒熱を取ったルバーブジャムを入れ完成

見た目はイチゴジャム。味もやや酸味のあるいちごジャムという感じ。一度食べたら忘れられない味なのでぜひ試してほしい。
ルバーブをケーキなどに入れるといいアクセントに。
ルバーブをパンケーキに入れてみた。果実感ある食感と酸味がいいアクセントになる。

終わりに
是非、長野や北海道など旅先で見かける機会があったら買ってみてほしい。しかしなかなか手に入らないルバーブであるが加工品ならネットなどで売られているのでよかったら買ってみては。
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